投稿まわりの上限
- 本文:500文字(画像・動画のキャプション、返信も同じく500文字)
- 画像:10枚まで
- 動画:5分まで
他のSNSから文章をコピーすると、改行や空白も文字数に含まれるため見た目より多くなっていることがあります。500文字を超える内容は、投稿を分けて返信でつなぐ連投で対応します(連投のやり方)。
投稿できないときの切り分けはスレッズで投稿できない時の確認手順にまとめています。
タグ(ハッシュタグ)
- 1投稿につき1つまで
- 「#」を本文に書く形式ではない(専用の機能から設定)
- 誰でも自由に作成できる
Meta側は露出を稼ぐ目的での使用を避けるために1つに制限したと説明しています。InstagramやXのようにタグを並べる運用は成立しません(詳細)。
プロフィール
- 名前:30文字まで
- 自己紹介:150文字まで
- リンク:追加でき、150文字には含まれない
150文字の使い道についてはプロフィールの書き方で扱っています。
予約投稿
- 最大75日先まで指定できる
- 無料/スマホアプリ・Web版の両対応
- 予約済みは「下書き」から確認・編集・削除
- 1日に複数件の予約が可能
- 返信(リプライ)の予約はできない
純正で足りなくなる境界は予約投稿ができない時の確認手順に整理しています。
返信・公開範囲の制御
- 返信できる人を投稿ごとに3つから選べる(すべての人/フォロー中のプロフィール/メンションのみ)
- 投稿したあとでも変更できる
- 引用できる人の制限も可能
投稿後に変更できる点は、荒れ始めたときの対処として重要です(炎上対策)。
スレッズの主な仕様・上限一覧(2026年7月時点)
| 項目 | 値・仕様 |
|---|---|
| 本文の文字数 | 500文字(返信・キャプションも同じ) |
| 画像の枚数 | 10枚まで |
| 動画の長さ | 5分まで |
| タグ | 1投稿に1つ・「#」入力形式ではない |
| プロフィール名 | 30文字まで |
| 自己紹介 | 150文字まで(リンクは含まない) |
| 予約投稿 | 最大75日先・無料・返信の予約は不可 |
| 返信できる人 | 3段階・投稿後も変更可 |
| 非公開アカウント | フォロワーのみ・承認制・検索に出ない |
| アカウント削除の確定 | 申請から30日後 |
| 削除後の再登録 | 同じInstagramアカウントで90日待機 |
| APIの長期トークン | 約60日で失効 |
アカウントの公開範囲
- 非公開にすると投稿はフォロワーのみに表示される
- フォローは承認制になる
- 検索結果に表示されなくなる
- Threadsだけを非公開にして、Instagramは公開のまま残せる
事業用アカウントには向かない理由を非公開(鍵アカ)の記事で説明しています。
アカウントの削除(重要)
- 削除の確定は申請から30日後。それまではログインし直せば取り消せる(取り消せる日数は地域により異なる)
- 削除後、同じInstagramアカウントでの再登録には90日の待機が必要
- Threadsを削除してもInstagram・Facebookは消えない
- Instagramを削除するとThreadsも消える(一方通行)
30日+90日=最大4か月使えなくなる可能性があります。「一度消して、必要になったらまた作ろう」は通用しません。迷っているなら削除ではなく非公開か一時停止を選んでください(詳細)。
検索
- 検索結果の既定は「おすすめ」=時系列ではない
- 最新の投稿を追うには「最新」タブに切り替える
- 非公開アカウントの投稿は検索に出ない
業務での使い方は検索の使い方にまとめています。
通知
- 通知は種類ごとに調整でき、一括オフも可能
- 夜間だけ自動でオフにする機能はない(端末のおやすみモード等で対応)
詳しくは通知設定をご覧ください。
API(ツールを使う人向け)
- できる:投稿の作成・取得、プロフィール取得、返信の管理、メンション取得、インサイト取得、Webhook、キーワード検索、oEmbed
- できない:DMの送受信、いいねの実行、フォローの実行
- 長期トークンは約60日で失効(更新用のエンドポイントで延長)
「自動DM」「自動いいね」を掲げるツールは公式APIの外にあります。判断の基準はThreads APIでできること・できないこと一覧にまとめました。
ここに掲載した仕様は2026年7月時点で確認したものです。Threadsは機能追加が続いているため、重要な判断をする前には最新の情報をご確認ください。各項目の根拠と詳細は、リンク先の記事に記載しています。
Instagramとの違い(要点)
- Threadsはテキストが主役(Instagramは画像・動画が中心)
- タグはThreadsが1つ、Instagramは複数
- 非公開設定は別々にできる
- 削除の影響は一方通行
詳細はThreadsとInstagramの違いにまとめています。