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スレップの使い方と画面構成【2026年7月・管理画面を実際に確認】

結論

スレップ(threp.jp)の使い方を調べても、公式サイトには機能名の一覧しか載っておらず、「実際どの画面で何をするのか」がわかりにくいのが正直なところです。そこで2026年7月28日に管理画面を実際に開き、メニュー構成と各機能の位置を確認しました。この記事は、契約前に「自分の運用に合うか」を判断したい方に向けて、画面の実際の並びに沿って中身を説明します。公式サイトには「スマホ一つで5分程度で導入可能」と記載されています。

管理画面のメニュー構成(2026年7月28日確認)

ログイン後の左メニューは、大きく3つのブロックに分かれています。ThreadsとXの両方に対応している点が構成に表れています。

ブロック1:投稿のネタを作る

  • Xポスト検索:キーワードやXのIDを指定し、期間・取得件数・並び順を選んで投稿を集めます
  • ポスト案生成:テーマを入力してAIに投稿文を作らせます。テンプレートを選んで生成できます
  • テンプレート管理:AI生成に使う指示(プロンプト)をタイトル付きで保存しておく場所です

ブロック2:Threadsの運用

  • ダッシュボード:期間を選んで自動リプライ投稿数の推移を見ます
  • 自動返信:ルールを一覧で管理し、行のスイッチで有効・無効を切り替えます
  • 予約投稿:投稿予定/下書き/投稿履歴のタブに分かれています
  • インサイト:表示回数・いいね・リプライ・リポスト・引用・シェアを一覧で確認し、CSVで書き出せます
  • 固定リプライ:「リプライが◯件以上になったら投稿する」という条件付きで1件目の返信を自動投稿します
  • 自動再投稿:投稿を定期的に再投稿するスケジュールを管理します
  • Threadsアカウント連携:アカウントを接続します

ブロック3:X(旧Twitter)

  • Xアカウント連携:X側のアカウントを接続します

このほか、下部にマイページ(メールアドレス・プラン・支払い方法)設定アーカイブ操作方法が並びます。「操作方法」を開くと、Googleスライドで作られたマニュアルが別タブで開きます。

使い始めるまでの流れ

  1. アカウント連携:「Threadsアカウント連携」からThreadsを接続します。Xも使う場合は「Xアカウント連携」も行います
  2. やりたいことに合わせて画面を選ぶ:投稿を貯めたいなら「予約投稿」、コメント対応を自動化したいなら「自動返信」から始めます
  3. AIで文章を作る場合:先に「テンプレート管理」で指示を作っておくと、「ポスト案生成」で使い回せます
画面を見て分かる設計思想

スレップは「Xでネタを探す → メモする → AIで投稿文にする」という流れが1本の導線になっているのが特徴です。XとThreadsを両方運用していて、ネタ探しから自動化したい人に向いた作りといえます。

画面構成から見た向き・不向き(2026年7月28日時点)

こういう運用をしたいスレップASI Social Scheduler
XとThreadsを両方まとめたい両対応(Xポスト検索あり)Threadsに特化(X非対応)
ネタ探しから自動化したいXポスト検索→メモ→AI生成が1導線メモ+AIテーマ提案(Xは対象外)
コメント対応を自動化したい自動返信+条件付き固定リプライ自動返信+条件付き固定リプライ+公開直後の1件目自動付与
チームで役割を分けて運用したい画面上では確認できず役割分け・公開前の承認・却下理由・内部コメント
フォロワーの属性を知りたいインサイト(投稿単位)投稿単位+年齢・性別・地域の構成比
まず無料で試したい7日間のトライアル無料プラン(クレカ登録不要)

2026年7月28日に管理画面と公開情報を確認した内容です。仕様は更新されることがあります。最新は各社の公式でご確認ください。

つまずきやすい点

1. 「予約投稿」と「自動再投稿」は別物

1回だけ指定日時に出すのが予約投稿、同じ内容を周期的に出し続けるのが自動再投稿です。定番の告知を回したいのに予約投稿で1件ずつ入れていると手間が増えます。

2. 「自動返信」と「固定リプライ」の使い分け

自動返信は、来たコメントに条件を満たしたとき返すもの。固定リプライは、自分の投稿の1件目の返信としてCTAなどを置くものです。役割が違うので、両方を目的別に設定します。

3. インサイトの反映には時間差がある

Threadsの数値はプラットフォーム側で集計されるため、投稿直後には出そろいません。スレップの画面にも更新タイミングについての注記があります。数字が0でも壊れているわけではないので、時間をおいて確認してください。

4. Xの機能に料金を払っている感覚になることがある

Xポスト検索やX連携はThreadsだけを運用する人には使いません。Threadsしか使わないなら、その分の価値は受け取れないことになります。ここは契約前に見極めておく点です。

Threadsだけを運用する場合の選び方

画面構成を見ると、スレップはX+Threadsの二刀流を前提にした設計です。逆にいえば、Threadsだけで完結させたい場合は、機能の一部を使わないまま料金を払うことになります。

Threads単独で運用するなら、判断軸は次の3つに絞られます。

  1. コメント対応を自動化できるか(自動返信・固定リプライ)
  2. 次に何を出すかを数字で決められるか(分析・フォロワー属性・投稿時間の傾向)
  3. 複数人で安全に回せるか(権限分け・公開前の承認)

とくに3つ目は、担当者が2人以上になった時点で効いてきます。詳しくはThreadsを複数人・チームで運用する方法にまとめました。

ASI Social Schedulerを試す場合の流れ

ASI Social SchedulerはThreadsに特化しているぶん、導入手順が短くなっています。

  1. Threadsでログイン:メールアドレスもパスワードも入力せず、Threadsアカウントで登録できます
  2. そのまま投稿を作成:連携はログイン時に完了しているため、追加の接続作業はありません
  3. 必要な機能だけ足す:自動返信・固定リプライ・テンプレート・チーム承認は、必要になってから設定できます

無料プランはクレジットカードの登録が不要で、期限もありません。合わなければそのまま放置しても課金は発生しません。

よくある質問

Q. スレップはスマホだけで使えますか?
A. 公式サイトに「スマホ一つで5分程度で導入可能」と記載されています。管理画面はブラウザで動作するため、スマホからも操作できると考えられます。ただし表や設定項目が多い画面は、パソコンの方が扱いやすいのが一般的です。
Q. Threadsだけ使いたい場合でも契約する価値はありますか?
A. 自動返信や自動再投稿は Threads 側でも使えるため価値はあります。ただしXポスト検索やX連携は使わないことになるため、Threads単独なら Threads特化のツールと比較してから決めるのが合理的です。
Q. 使い方が分からないときのサポートはありますか?
A. 管理画面の「操作方法」からマニュアル(Googleスライド)が開きます。またFAQにメールとチャットでのサポートの記載があります(2026年7月28日確認)。
Q. 設定した自動返信は、すぐに動きますか?
A. この種の機能は一定間隔で条件を確認して動く仕組みが一般的で、投稿された瞬間に返信されるわけではありません。テストする際は、数分から1時間程度の間隔を見てから結果を確認してください。

出典