2026年7月時点で確認できたこと
まず、こちらで実際に確認した内容をそのまま書きます。推測は混ぜていません。
- 公式サイト(threp.jp)のトップに、月額の金額表記は見当たりませんでした
- 料金専用ページ(/price、/pricing、/plan など)も存在しませんでした(いずれも404)
- 公式サイトには「初回7日間の無料トライアル」の記載があります
- 提供元であるグリン株式会社のプレスリリース(PR TIMES)には「1万円から提供」と記載されています
- 提供開始は2025年5月9日とされています
つまり、「下限はおよそ1万円から」ということまでは公表されているが、プラン構成と各プランの月額は公開されていない——これが2026年7月時点の状況です。
料金は改定されることがあります。この記事の内容は2026年7月28日に確認した時点のものです。実際に契約する前に、必ず公式サイトと申込画面で最新の金額をご確認ください。
なぜ料金が載っていないのか
SaaSが料金を公開しない場合、たいてい次のいずれかの理由があります。どれが該当するかは公表されていないため断定はできませんが、判断材料として挙げておきます。
- プランや価格を調整している段階:提供開始から日が浅いサービスでは珍しくありません
- 個別見積もりの比重が大きい:運用支援やカスタマイズを含む場合、定価を出しにくくなります
- まず試してもらう設計:無料トライアルを入口にして、価格の話は後段に置く方針
いずれにせよ、利用者側は「入ってみないと総額が分からない」状態になります。これは良し悪しではなく、比較検討のしかたが変わるという話です。
金額を確かめる3つの方法
1. 無料トライアルに登録して申込画面で確認する
7日間の無料トライアルがあるため、登録すればプランと金額を画面上で確認できる可能性が高いです。ただしクレジットカードの登録を求められる場合、解約を忘れると課金が始まります。登録した日と、トライアル終了日を必ず控えてください。
2. 問い合わせフォームで直接聞く
「スレップ 問い合わせ」で検索している人が一定数いるのは、この理由が大きいと考えられます。料金だけを知りたい場合は、問い合わせが最も確実です。
3. 導入事例や紹介記事を探す
第三者の記事に金額が書かれていることがありますが、更新日が古いと現在の価格と食い違います。参考程度にとどめ、最終的には公式で確認してください。
契約前に確認しておきたい4点
金額そのものより、後から効いてくるのは次の条件です。トライアル中に必ず押さえてください。
- そのプランで何アカウント連携できるか:複数ブランドを運用するなら上限が効きます
- AI生成や検索に回数制限があるか:月あたりの上限があると、繁忙期に足りなくなります
- チームで使えるか、何名までか:担当者が増える予定があるなら重要です
- 解約の手順と締め日:申込前に解約方法まで確認しておくのが安全です
Threads運用ツールの料金の「見え方」比較(2026年7月28日時点の公開情報)
| 確認した項目 | スレップ | ASI Social Scheduler | Threads純正 |
|---|---|---|---|
| 公式サイトに月額の記載 | 見当たらず | あり(プランごとに明示) | 無料 |
| 料金専用ページ | なし(404) | あり | — |
| 公表されている価格情報 | プレスリリースに「1万円から提供」 | Free ¥0/Personal ¥4,900/Business ¥9,900(税込・早期価格) | ¥0 |
| 無料で使い続けられるか | 7日間の無料トライアル | 無料プランあり(クレカ登録不要) | 無料 |
| 契約前に総額が分かるか | トライアルか問い合わせが必要 | サイト上で分かる | 分かる |
スレップ欄は公式サイトとPR TIMESの公開情報を2026年7月28日に確認した内容です。非公開の個別見積もりや、その後の改定は反映されていません。最新の条件は各社の公式でご確認ください。
「1万円から」をどう受け止めるか
下限が1万円前後という水準は、Threads運用に本腰を入れる企業にとっては妥当な範囲です。担当者1人が投稿作業に費やす時間を考えれば、月1万円で自動化できるなら回収は難しくありません。
一方で、個人や小規模で「まず試したい」段階だと重く感じる金額でもあります。とくにThreadsの予約投稿だけが目的なら、純正アプリが最大75日先まで無料で対応しているため、有料ツールを入れる必要はありません。
判断の分かれ目は「予約投稿以外に何を自動化したいか」です。自動返信・競合分析・チームでの承認まで含めて仕組みにしたいなら有料ツールの出番ですし、そうでないなら純正で足ります。この考え方はThreads運用ツール料金比較で詳しく整理しています。
料金で迷ったときの現実的な進め方
金額が公開されていないサービスを検討するときは、次の順で進めると失敗しにくくなります。
- まず無料で使えるもので運用を始める:純正の予約投稿、または無料プランのあるツール
- 足りなくなった機能を1つだけ特定する:「自動返信がない」「分析が浅い」など
- その1機能のために払える金額を先に決める
- その予算内に収まる選択肢だけを比較する
先に予算を決めておくと、「トライアルしたけれど結局判断できない」という時間の浪費を避けられます。
料金を先に知りたい方へ
ASI Social Schedulerは、料金をサイト上で明示しています。無料プランはクレジットカードの登録なしで使えるため、金額の確認や解約忘れの心配なく試せます。有料プランに進む場合も、サイトに書かれた金額のままです。
- Free ¥0:連携1アカウント・月10件までの予約投稿・テンプレート・カレンダー
- Personal:連携3アカウント・チーム5名・月300件の予約・AI生成
- Business:連携10アカウント・チーム20名・予約とAI生成が無制限・CSVエクスポート
「使ってみないと金額が分からない」状態を避けたい方は、まず無料プランからお試しください。